会社沿革

年   月  沿革
1974年12月・ダイエー、米国コンソリデーテッドフーズ社とコンサルティング契約締結
1975年4月・ダイエーローソン(株)設立
6月・ ローソン1号店オープン (大阪府豊中市 桜塚店)
・ オリジナル商品第1号「ローソン無調整牛乳」発売
1976年8月・関東エリアへ進出
10月・(株)TVBサンチェーン設立
11月・サンチェーン1号店オープン(東京都 駒込、町屋、富士見台店の3店舗)
1977年4月・24時間営業開始
・日配商品共同配送システムスタート
11月・弁当専用工場を建設
・業界初の物流センター設置
・サンチェーンが100店舗達成
12月・関西エリアへ進出(大阪府大阪市 中本店)
1978年1月・第1次コンピュータシステム「SUNICS」導入
7月・サンチェーンが東海エリアへ進出(愛知県名古屋市 山口町店)
9月・サンチェーンが九州エリアへ進出(福岡県福岡市 美野島店)
10月・サンチェーンが北海道エリアへ進出(北海道札幌市 東屯田通り店)
・サンチェーンが東北エリアへ進出(宮城県仙台市 大町2丁目、原町店の2店舗)
1979年3月・フライヤー導入、ホットフーズ販売開始
9月・(株)ローソンジャパンに社名変更
10月・ローソンが100店舗達成
12月・「あいてます♪♪あなたのローソン」テレビCM、ラジオCM開始
1980年5月・日配商品共同配送2便体制確立
・ローソンが九州エリアへ進出
6月・ローソンが東海エリアへ進出(名古屋市名東区 香流店)
9月・ローソンとサンチェーンが業務提携
1981年5月・「ローソンアイス」発売
7月・映画前売り券の販売開始
8月・サンチェーンが小型実験店オープン(プチサン要町店)
9月・サンチェーンがフードサービス設置の実験店オープン(アドバンス・コンビニエンス早稲田通り店)
11月・首都圏で第2次コンピュータシステム「ATLAS」、店舗端末「ASSIST」導入
12月・中国エリアへ出店(岡山県)
1982年1月・西日本ローソン(株)設立
3月・ 宅配便取り扱い開始
7月・ CI(Corporate Identity)導入
・東日本ローソン(株)設立
9月・おでん発売
・ローソンとサンチェーン合計1000店舗達成
1983年3月・コピー、印刷サービス開始
11月・米飯3便、日配2便配送体制の確立
1984年1月・新型電子レンジ全店導入開始
6月・カタログギフト販売開始
1985年8月・四国エリアへ出店
・本部と加盟店を結ぶ「LAWSON PAL」創刊
1986年3月・ローソンが北海道エリアへ出店
4月・「からあげクン」発売
・ローソンとサンチェーン合計2000店舗達成
・CDC(冷蔵品配送センター)設置
8月・ローソンとサンチェーンのエリア再編成
9月・九州ローソン(株)、北日本ローソン(株)設立
・北陸エリアへ出店(石川県金沢市)
1987年10月・調理パン「小麦畑からの伝言」発売
1988年5月・新3便システムスタート(米飯・調理パンのOT-DT(即日配送))
9月・POS(販売時点情報管理)システム導入開始
11月・ローソンとサンチェーン合計3000店舗達成
・新VI(Visual Identity)導入開始
1989年3月・ローソンとサンチェーンが合併し、(株)ダイエーコンビニエンスシステムズ設立
4月・本社機能を東京都港区芝浦へ移転、集約
10月・電気・ガス料金の収納代行サービス開始
1990年3月・西日本ローソン(株)、東日本ローソン(株)、九州ローソン(株)、北日本ローソン(株)を統合
7月・「ローソンステーションメンバーズカード」発行
・クレジットカード専用CD機設置開始
1991年2月・青空計画スタート(「マチのほっとステーション」)
・新広告「若大将」シリーズ高嶋政伸でスタート
1992年1月・環境、福祉対策実験店「ステーションパーク早稲田店」オープン
2月・4000店舗達成
7月・(株)ローソンチケット設立
9月・「ローソン緑の街基金」設立
1993年4月・クリーンエイド活動スタート
1994年3月・CDC(冷蔵品配送センター)配送車の「二温度帯システム車」導入開始
8月・5000店舗達成
1995年6月・新型ストアコンピュータ「SSIシステム」導入
1996年1月・コンビニ初、切手・はがき・収入印紙取り扱い開始
4月・「ローソンチケット」販売開始
6月・ (株)ダイエーコンビニエンスシステムズから(株)ローソンに社名変更
・「ローソンCSほっとステーション」放送開始
7月・海外1号店オープン(中国・上海市 田林東路店、古北新区店)
12月・6000店舗達成
1997年3月・「一店一役運動」スタート
7月・ 沖縄県に出店し、全47都道府県出店達成
9月・マルチメディア端末「Loppi」導入開始
・食品廃棄物リサイクルシステムスタート
11月・天然ガス使用の低公害配送車コンビニで初めて導入
1998年2月・マルチメディア端末「Loppi」全店導入
・ローソンチケット情報誌「LAWSONTICKET with Loppi」創刊
5月・ 環境対策実験店オープン(東京都 勝島一丁目店)
12月・環境マネジメントシステム「ISO14001」取得
1999年1月・臓器提供意思表示カードを全店に設置
2月・7000店舗達成
3月・栄養ドリンク剤販売開始
2000年2月・三菱商事(株)と業務提携
5月・(株)ローソン・イープランニング設立
7月・東京証券取引所第一部、大阪証券取引所第一部に株式上場
2001年2月・筆頭株主が(株)ダイエーから三菱商事(株)となる
5月・共同ATM運営会社「(株)ローソン・エイティエム・ネットワークス」設立
7月・「ナチュラルローソン」1号店オープン(東京都 自由が丘2丁目店)
10月・「ローソンATM」サービス開始
2002年2月・(株)クレディセゾン、三菱商事(株)と共同で、「(株)ローソンCSカード」を設立
6月・ポイントカード「ローソンパス」誕生
8月・国土交通省の「ボランティア・サポート・プログラム」に参加
11月・新しいおにぎりブランド「おにぎり屋」開店
2003年1月・全国のローソン店内に「郵便ポスト(ローポスくん)」設置
・上海市内の店舗数が100店舗達成
8月・郵便局内店舗「ポスタルローソン」1号店オープン(東京都 代々木郵便局)
・スポーツ振興くじ(toto)の取り扱い開始
10月・ベーカリーブランド「とっておき宣言」発売
11月・帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に地下鉄駅構内店舗1号店オープン(溜池山王駅)
2004年2月・東京本社を品川区大崎(ゲートシティ大崎)へ移転
4月・(株)ローソン・イープランニングが(株)ナチュラルローソンに商号変更
・「ナチュラルローソン」の事業を(株)ローソンから(株)ナチュラルローソンへ移管
8月・証券仲介業サービス「ピーカブー」開始
10月・国立大学内1号店オープン(京都府 ローソン京都大学店)
11月・「ゆうパック」取扱開始
・弁当ブランド「ごはん亭」展開開始
12月・8000店舗達成
2005年4月・(株)バリューローソン設立
5月・「ローソンストア100」1号店オープン(東京都 練馬貫井二丁目店)
7月・「ローソンパス」会員数200万人突破
10月・「ローソンポイント」と「楽天ポイントスーパーポイント」の交換開始
11月・東京急行電鉄(株)と業務提携契約を締結
・電子マネー「Suica」の試験導入開始
2006年4月・(株)NTTドコモと資本・業務提携契約を締結
5月・使用済み食用油のリサイクルを全店で開始
8月・駅型コンビニエンスストア1号店オープン(LAWSON+toks長津田店)
10月・日本郵政公社との共同配送を開始
11月・高速道路パーキングエリア内店舗1号店オープン(「ローソンハイウェイピット基山上り店」「ローソンハイウェイピット基山下り店」)
12月・子育て応援のコンセプト店舗オープン(ハッピーローソン日本橋店)
・店内での焼きたてパン提供店舗オープン(ナチュラルローソンベーカリー銀座本店)
2007年1月・ローソンとローソンストア100のハイブリッド店舗「ローソンプラス」1号店オープン(ローソンプラス長居二丁目店)
・クレジット機能なしポイントカード「マイローソンポイント」誕生
2月・「ナチュラルローソン」100店舗達成
・「SHOP99」を運営する(株)九九プラスと資本、業務提携
3月・電子マネー決済用の「マルチ端末」を全店に導入
・電子マネー「iD」決済導入
7月・子育て応援店舗オープン(ハッピーローソン山下公園店)
・電子マネー「QUICPay」決済導入
8月・電子マネー「Edy」決済導入
9月・ローソン店舗敷地内に郵便局がオープン(福岡県北九州市 小倉清水2丁目店)
2008年1月・(株)新鮮組本部とFC契約締結、「新鮮組」「ジャストスポット」の45店舗をローソンに切り替え
5月・プライベートブランド「バリューライン」を全国に拡大
8月・郵便局(株)が運営する「JPローソン」1号店オープン(日本橋郵便局内)
9月・(株)九九プラスを連結子会社化
・ローソン店内に郵便局を開局(長野県 坂城村上店)
10月・環境対策集約店オープン(広島県呉市 呉広公園店)
12月・上海市内の店舗数が300店舗達成
2009年1月・沖縄県の(株)サンエーと業務提携
3月・(株)アイコンビニエンスを(株)ローソンチケットへ吸収合併
・フライドチキン「Lチキ」発売
4月・JR東日本エリア内の店舗で「Suica」サービス開始
5月・(株)バリューローソンを(株)九九プラスへ吸収合併
6月・全新店にLED照明を導入
7月・(株)ローソンチケットから(株)ローソンエンターメディアへ社名変更
8月・(株)マツモトキヨシホールディングスと業務提携
10月・(株)ローソン沖縄設立
12月・(株)ローソン沖縄を通じたエリアフランチャイズ展開の開始
2010年3月・共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」サービス開始
4月・重慶羅森便利店有限公司(中国)設立
7月・プライベートブランド「ローソンセレクト」発売開始
・重慶1号店オープン(中国重慶市 海王星店)
・(株)ローソンエンターメディアを完全子会社化
・(株)九九プラスを完全子会社化
12月・HMVジャパン(株)を連結子会社化
・オリコン(株)と資本業務提携
2011年4月・農業生産法人「ローソンファーム鹿児島」設立
5月・国内10000店舗達成(ローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100・SHOP99の合計)
・藤子・F・不二雄ミュージアムとのコラボレーション店舗オープン(神奈川県川崎市 宿河原駅前店)
6月・農業生産法人「ローソンファーム十勝」設立
・インドネシアMIDI社とライセンス契約を締結
7月・インドネシアに1号店オープン(ジャカルタ)
・LoppiでHMVジャパン株式会社の販売するCD・DVD取り扱いスタート
・(株)サンクスアンドアソシエイツ富山から(株)ローソン富山へ事業譲渡
8月・総合エンタメモール「エルパカ」サービス開始
9月・(株)ローソンHMVエンタテイメント設立
・大連羅森便利店有限公司(中国)設立
・インターネットショッピングモール「ロッピー ローソンネットショッピング」サービス開始
10月・「らでぃっしゅローソンスーパーマーケット」サービス開始
・上海ローソンの経営権委譲(持分比率がローソン85%、百聯集団15%に)
11月・大連1号店オープン(中国大連市 ソフトウェアパーク店)
12月・農業生産法人「ローソンファーム大分」設立
2012年1月・(株)シー・ヴイ・エス・ベイエリアとフランチャイズ契約を締結
・「ローソンUSAハワイ」設立
2月・ローソンが加盟する共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」の会員数が4000万人を突破
・KDDI(株)と業務提携
3月・限界集落での移動販売・注文配達サービスを開始(広島県 神石高原町)
4月・スマートフォン用無線LANサービス「LAWSON Wi-Fi」サービス開始
・農業生産法人「ローソンファーム大分豊後大野」設立
5月・CD・DVDショップ「HMV」併設店舗オープン
・農業生産法人「ローソンファーム鳥取」設立
6月・「イオン」「ミニストップ」と共同キャンペーンなどの協業を開始
・ミニストップに「Loppi」導入開始
・太陽光発電システムの設置を順次開始
・農業生産法人「ローソンファーム広島神石高原町」設立
7月・アメリカハワイ州ホノルル市内にハワイ1号店オープン
12月・ヤフー(株)との合弁事業会社「(株)スマートキッチン」を設立
・(株)ローソン富山を吸収合併
・省エネルギー実験店舗オープン(神奈川県海老名市)
2013年1月・定期宅配「スマートキッチン」サービス開始
・農業生産法人「ローソンファーム宮崎」設立
3月・オリジナルベーカリーブランド「実りベーカリー」発売
・スマートキッチンで「丸の内タニタ食堂」のヘルシーメニュー発売
・タイへ1号店出店(バンコク市)
・農業生産法人「ローソンファーム愛媛」設立
5月・健康を応援する店舗オープン(東京都大田区 久が原一丁目店)
6月・全国のローソンストア100で郵便サービスを開始
8月・北京1号店オープン(中国北京市 月壇北街店)
・南九州サンクス(株)から(株)ローソン熊本、(株)ローソン南九州へ事業譲渡
9月・農業生産法人「ローソンファーム山梨」設立
10月・寒冷地特化型環境配慮店舗オープン(秋田県由利本荘市)
11月・(株)ローソンマート設立
2014年1月・ローソンファーム初の植物工場 農業生産法人「ローソンファーム秋田」設立
2月・「環境」「ICT」「健康」の次世代型コンビニ実験店舗オープン(ローソンパナソニック前店)
・「ローソンマート」1号店オープン(神奈川県横浜市)
3月・農業生産法人「ローソンファーム茨城」設立
・(株)ローソン熊本を吸収合併
4月・農業生産法人「ローソンファーム熊本」設立
5月・「ローソンファーム兵庫」設立
7月・事業所内保育施設「ハッピーローソン保育園」開園
8月・ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス(株)の株式を取得
9月・「ローソンファーム愛知」設立
・(株)成城石井の株式を取得
10月・(株)ポプラと資本業務提携に係る基本合意書を締結
・(株)サニーマートと合弁会社「(株)ローソン高知」を設立
2015年3月・「ローソンファーム新潟」設立
・フィリピンにローソン1号店オープン
4月・SGホールディングスとローソン店舗を起点にした配送やサービスの拡充に関する業務提携契約を締結
6月・SGローソン(株)設立
11月・ダブルブランド店「ローソン・ポプラ」先行店舗オープン(米子西河崎店、鳥取緑ヶ丘店)
12月・「dポイント」の取り扱いを開始
2016年4月・(株)スリーエフと資本業務提携
5月・武漢1号店オープン(中国武漢市 櫻花大厦店、団結大道店、珞獅北路店)
9月・(株)エル・ティーエフ設立
・ダブルブランド店「ローソン・スリーエフ」1号店オープン(白井冨士店、川口北原台店、和光市駅前店、船橋二和西店、船橋咲が丘店の5店舗)
11月・(株)ローソン山陰設立
・ローソンバンク設立準備(株)設立
12月・4温度帯対応の専用車両を導入し、移動販売店舗を順次拡大
・業界初の完全自動セルフレジ機「レジロボ®」とRFID(電子タグ)の実証実験開始
2017年1月・「支付宝(Alipay)」、「LINE Pay」バーコード決済の取扱い開始
2月・セーブオンとメガフランチャイズ契約を締結し、群馬県・栃木県・新潟県・埼玉県・千葉県における「セーブオン」約500店舗が順次「ローソン」に転換
・三菱商事(株)による公開買付けが終了し、議決権所有割合が50.11%となる
・中国の店舗数が1000店を超える
4月・(株)スリーエフと「ローソン・スリーエフ」へのブランド転換に関する事業統合契約を締結
7月・名古屋市営地下鉄内に駅ナカコンビニ8店舗をオープン
8月・「楽天ペイ」バーコード決済の取扱い開始
・店舗の生産性向上に向けてタブレット端末と新型POSレジ・自動釣銭機を導入開始
・中国江蘇省南京市に出店開始
2018年3月・生鮮食品などをスマートフォンで注文し店舗で受け取れるサービス「ローソンフレッシュピック」を開始
4月・店内のどこでも決済できるセルフ決済サービス「ローソンスマホレジ」の実証実験を開始
6月・新型POSレジへ多言語表示機能を追加
9月・「ローソン銀行」が開業
・「d払い®」、「Origami Pay」バーコード決済の取扱い開始
10月・環境配慮モデル店舗「ローソン館林木戸町店」と「新型POSレジ」で『2018年度グッドデザイン賞』を受賞
12月・「できたてからあげクンロボ」実証実験を開始
2019年1月・中国の店舗数が2,000店を超える

(2019年11月現在)