会社沿革

ファミリーマート沿革  サークルKサンクス沿革  サークルK沿革  サンクス沿革  ココストア沿革  am/pm沿革

年   月  沿革
1979年2月・米国ザ・サークルK・コーポレーションとユニー株式会社との間で「実施権許諾契約(LICENSE AGREEMENT)」を締結
1980年3月・ユニー(株)の事業部として1号店を開店(名古屋市天白区 島田店)
1983年6月・100店舗達成
1984年1月・ユニー(株)の100%出資により、サークルケイ・ジャパン(株)を設立
4月・ユニー(株)から、米国ザ・サークルK・コーポレーションとの「実施権許諾契約(LICENSE AGREEMENT)」の地位承継
1986年3月・100%出資によるサークルケイ・システムサービス(株)を設立
・(株)亀屋みなみチェーンとの間で「東北地区エリアフランチャイズ実施権許諾契約」を締結
1987年11月・POSシステムを導入
1989年10月・中部電力(株)、東邦瓦斯(株)の料金収納代行業務を開始し、この後における各種サービス業務全般の先駆けとなる
1991年9月・1000店舗達成
1992年4月・新店舗総合情報システムを全店稼働
11月・米国ザ・サークルK・コーポレーションとの間で「商標およびその他の知的財産権売買契約」を締結し、日本国内における「サークルケイ」「」等の商号、商標を買収。これにより、1979年12月に締結した同社との「実施権許諾契約(LICENSE AGREEMENT)」を解消
1995年10月・名古屋証券取引所第二部に上場
1996年5月・エムアンドエム(株)との共同出資によりサークルケイ四国(株)を設立し、同社との間で「四国地区エリアフランチャイズ実施権許諾契約」を締結
9月・東京証券取引所第二部に上場
11月・ゲームソフトの販売開始
1997年4月・2000店舗達成
7月・チケット発券システム稼働
9月・東京証券取引所第一部、名古屋証券取引所第一部に上場
1998年5月・音楽CD・ビデオソフトの販売開始
10月・(株)サンクスアンドアソシエイツとの間で資本および業務提携
1999年6月・サークルKとサンクスでソフトアイス販売開始
7月・第7次店舗総合情報システムを導入
・(株)サンクスアンドアソシエイツと合同で「Wで感謝!5000店合同キャンペーン」を展開
9月・コンビニATM共同出資会社(株)イーネットの設立に参画
10月・イーネットのATM(現金自動預払機)を実験導入
11月・本社所在地を名古屋市中村区から愛知県稲沢市へ移転
・オーダーメイド商品券「サークルKプレカード」の発行開始
2000年2月・エコ店舗(岐阜県羽島市 岐南下印食店)オープン
3月・イメージキャラクターに「篠原ともえ」を起用
4月・マルチメディア端末の開発・運営会社(株)イープラットを共同出資で設立
7月・電子商取引分野における商品・サービス・情報などの提供を目的とした「ときめきドットコム(株)」を共同で設立
9月・ペットボトルリサイクルユニフォームを採用
10月・新潟県1号店オープン
2001年2月・環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得
4月・香川県1号店オープン
7月・株式交換により(株)サンクスアンドアソシエイツを完全子会社化するとともに(株)シーアンドエスに商号変更し、会社分割により新たにサークルケイ・ジャパン(株)を設立
・新しいサークルケイ・ジャパン(株)がスタート
8月・(株)サークルケイ・ノースジャパンとの資本提携
2002年3月・イメージキャラクターに「畑野浩子」を起用
9月・CNプレイガイドの予約済みチケットの発券を開始
2003年3月・シーケー東北(株)と東北地区エリアFC契約を締結
5月・イメージキャラクターに「原沙知絵」を起用
12月・東海4県の店舗内(一部除く)に郵便ポスト設置
2004年3月・サークルKとサンクス初の統一ストアブランド「KACHIAL(カチアル)」を導入
4月・全店に郵便ポストを設置
7月・電子マネー「エディ」の取り扱いを開始
・Edy付き会員カード「KARUWAZA CLUB」カードを発行

2004年9月以降はサークルKサンクス沿革を参照