歴史(ファミリーマート)

ファミリーマート1号店

ファミリーマートは1973年に株式会社西友の小型店実験店舗として埼玉県狭山市に1号店「入曽店(旧:狭山店)」がオープンしたのが始まりです。1978年に西友のファミリーマート事業部として発足しました。

ファミリーマートという名称は「お客様とフランチャイズ加盟店、本部とが家族的なお付き合いをしながら、共に発展してゆきたい」という考えから、「ファミリーマート」と名付けられました。

ファミリーマートのシンボル

ファミリーマートのシンボルと言えば「太陽と星」マーク。1978年9月に制定されたシンボルマークは長い間ファミリーマートのサインポールに使用されていました。

1990年代初頭の店舗デザイン変更の際にもポールサインの「太陽と星」マークはしばらく残っていましたが、1998年2月23日についにポールサインが変更されてしまいました。

しかし、現在でも「太陽と星」マークはファミリーマートのしるしとして店舗には残っています。入り口のドアのそばにひっそりと描かれています・・・。一度お近くのお店でご確認ください。

ファミリーマートのイメージカラー

ファミリーマートのイメージカラーは、ブルーとグリーンです。ブルーは都会性・知性・希望・自由を表現し、グリーンは自然(環境保護)・フレッシュ感・ 若々しさ・清潔感を表わしています。また、ブルーは「わきでる泉」、グリーンは「樹木の緑」を表わし、組み合わせることで「快適環境」を表現しています。

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