サークルK・サンクス国内店舗数(2018年9月30日現在)

ファミリーマートへのブランド転換・閉店などによる店舗残存率が確認できます。
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<ひとことコメント>

8月度までに転換・閉店が進み、8月度に営業を終了した宮城県・山形県・群馬県・長野県・新潟県・富山県・石川県・福井県・岡山県・福岡県の計10県、7月度に営業を終了した北海道、6月度に営業を終了した奈良県・和歌山県・香川県内、3月度に営業を終了した福島県と栃木県と合わせて16道県での営業が終了しています。9月度はもともと出店地域に多かった地域を中心に店舗数が減少しています。

サークルKサンクスが残っている都府県は20、16府県で残存店舗数が10店舗以下になっています。サークルKのおひざ元である東海地区(愛知・岐阜・三重・静岡)でようやく100店舗までサークルKサンクス店舗が減りました。

経営統合から25カ月が経過し、サークルKサンクスブランド店舗は約97%以上の転換・閉店が進みました。ブランド転換完了の当初目標は2018年8月でしたが11月に延期されているため、残り2カ月で142店舗のブランド転換・閉店が必要です(1日あたり2.4店舗)。

<過去の統合状況>

2018年8月31日現在

2018年7月31日現在

2018年6月30日現在

2018年5月31日現在

2018年4月30日現在

2018年3月31日現在

2018年2月28日現在

2018年1月31日現在

2017年12月31日現在

2017年11月30日現在

2017年10月31日現在

2017年9月30日現在

2017年8月31日現在