サークルK・サンクス国内店舗数(2017年9月30日現在)

ファミリーマートへのブランド転換・閉店などによる店舗残存率が確認できます。
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<ひとことコメント>

北海道・福島・奈良・広島はサークルKサンクス店舗数が経営統合直前の30%未満になり、ファミリーマートへのブランド転換完了までわずかになりました。

いっぽう青森・秋田・山形・東京・神奈川・富山・静岡・愛知・滋賀・兵庫・岡山・愛媛・徳島・高知は5割以上の店舗がサークルKサンクスブランドのまま営業継続している状況で、ブランド転換が進んでいません。経営統合から13カ月が経過し、サークルKサンクスブランド店舗はようやく50%を切りました。ブランド転換完了の目標は2018年8月のため、残り11カ月で3064店舗のブランド転換・閉店が必要です(1日あたり9.1店舗)。

<過去の統合状況>

2017年8月31日現在