サークルK・サンクス国内店舗数(2018年4月30日現在)
ファミリーマートへのブランド転換・閉店などによる店舗残存率が確認できます。
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<ひとことコメント>
3月度までに福島県・栃木県内すべてのサークルKサンクス店舗が営業を終了しましたが、4月度は営業終了した都道府県はありませんでした。
サークルKサンクス店舗数が経営統合直前の10%未満は北海道・茨城・埼玉・千葉・新潟・奈良・和歌山・岡山・広島・香川・福岡に加えて岩手・福井が加わりました。店舗数が10店舗以下は、北海道・山形・茨城・群馬・新潟・福井・奈良・和歌山・広島・香川・徳島・福岡の12道府県。
30%以上のサークルKサンクス店舗が残っている都道府県は青森県のみになりましたが、サークルKのおひざ元である愛知県では依然として250店舗のサークルKサンクス店舗が残っています。
経営統合から20カ月が経過し、サークルKサンクスブランド店舗は5分の1以上減りました。ブランド転換完了の当初目標は2018年8月のため、残り4カ月で1146店舗のブランド転換・閉店が必要です(1日あたり9.6店舗)。
<過去の統合状況>