ファミマ転換【全国】2017年12月31日現在(統合から16カ月経過)

サークルK・サンクス国内店舗数(2017年12月31日現在)

ファミリーマートへのブランド転換・閉店などによる店舗残存率が確認できます。
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<ひとことコメント>

サークルKサンクス店舗数が経営統合直前の10%未満は前月に引き続き広島のみ。前月の北海道・福島・奈良に加えて群馬・新潟・香川・福岡も10%台に減っています。店舗数が10店舗以下は、福島・群馬・奈良・和歌山・広島・香川の6県。

いっぽう青森・滋賀は依然として5割以上の店舗がサークルKサンクスブランドのまま営業継続している状況で、ブランド転換が進んでいません。

経営統合から16カ月が経過し、サークルKサンクスブランド店舗は4割を下回りました。ブランド転換完了の目標は2018年8月のため、残り8カ月で2213店舗のブランド転換・閉店が必要です(1日あたり9.2店舗)。

<過去の統合状況>

2017年11月30日現在

2017年10月31日現在

2017年9月30日現在

2017年8月31日現在

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