サークルK・サンクス国内店舗数(2018年5月31日現在)

ファミリーマートへのブランド転換・閉店などによる店舗残存率が確認できます。
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<ひとことコメント>

3月度までに福島県・栃木県内すべてのサークルKサンクス店舗が営業を終了しましたが、4月度と5月度は営業終了した都道府県はありませんでした。合計店舗数はついに1000店舗を割り込み、1991年に「サークルK」が1000店舗を達成してから27年目でもとの店舗数に戻りました。

サークルKサンクス店舗数が10店舗未満の都道府県が14になり、半数以上の地域で残存店舗数がわずかになっています。30%以上のサークルKサンクス店舗が残っている都道府県は無くなりましたが、サークルKのおひざ元である愛知県では依然として200店舗以上のサークルKサンクス店舗が残っています。東京都も100店舗以上のサークルKサンクス店舗が残っています。

経営統合から21カ月が経過し、サークルKサンクスブランド店舗は5分の1以上減りました。ブランド転換完了の当初目標は2018年8月のため、残り3カ月で900店舗のブランド転換・閉店が必要です(1日あたり10.0店舗)。※現在は8月から3カ月延期し、2018年11月に統合完了予定

<過去の統合状況>

2018年4月30日現在

2018年3月31日現在

2018年2月28日現在

2018年1月31日現在

2017年12月31日現在

2017年11月30日現在

2017年10月31日現在

2017年9月30日現在

2017年8月31日現在