ファミマ転換【全国】2018年7月31日現在(統合から23カ月経過)
サークルK・サンクス国内店舗数(2018年7月31日現在)
ファミリーマートへのブランド転換・閉店などによる店舗残存率が確認できます。
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<ひとことコメント>
7月度は北海道でのサークルKサンクス店舗の営業が終了しました。6月度に営業を終了した奈良県・和歌山県・香川県内、3月度に営業を終了した福島県と栃木県と合わせて6道県での営業が終了しています。
サークルKサンクス店舗数が10店舗未満の都道府県が18、半数以上の地域で残存店舗数がわずかになっています。サークルKのおひざ元である東海地区(愛知・岐阜・三重・静岡)では依然として200店舗以上のサークルKサンクス店舗が残っています。愛知県のみ100店舗以上のサークルKサンクス店舗が残っています。
経営統合から22カ月が経過し、サークルKサンクスブランド店舗は約90%の転換・閉店が進みました。ブランド転換完了の当初目標は2018年8月のため、残り2カ月で640店舗のブランド転換・閉店が必要です(1日あたり10.7店舗)。※現在は8月から3カ月延期し、2018年11月に統合完了予定
<過去の統合状況>