ファミリーマートの特徴
主なサービス
ファミペイ(FamiPay)
バーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」では割引クーポンやボーナス還元が盛りだくさん。
ファミマTカード(クレジットカード)をアプリ登録するとクレジットカードチャージも可能です。
ゲームやスタンプ機能もあり、お得なクーポンが取得できます。
ファミマTカード(Tポイントサービス)
※2019年7月31日をもって「ファミランク」「カードの日」などのサービスは終了しました。Tポイントサービスは引き続き利用可能です。
ファミマTカード、Tカードを提示すると通常200円(税込)ごとに1ポイントが貯まります。
ファミマTカードの提示で割引価格での購入ができたり、ファミマTカード・Tカードの提示でボーナスポイントが付与されます。
ファミリーマートでの1か月間のお買い物金額合計により、「ファミランク」アップ制度があるため最大3倍のポイントが貯まります。
+K<プラスケイ>Rポイントカード(Rポイントサービス)
※2017年9月30日をもって「サークルK」「サンクス」におけるRポイントカードサービスは終了しました。
楽天スーパーポイントがサークルK・サンクスで使えます。100円(税抜)ごとに1ポイント貯まります。貯まったポイントは1ポイント1円でお買い物に利用できます。
+K<プラスケイ>Rポイントカードの提示で割引価格での購入ができたり、ボーナスポイントの付与があります。毎週火曜日はポイント2倍です!!
マルチメディア端末「Famiポート(ファミポート)」
スポーツ・レジャー・コンサート・映画などのチケットやファミマTカード会員向けメニューや各種お支払サービスが利用できます。
コンサートチケットサービスは「e+(イープラス)」「CNプレイガイド」「チケットぴあ」に対応しています。
主なポイント
合併による店舗数拡大
ファミリーマートの店舗数拡大は競合チェーンとの合併が大きなポイントになっています。主要な合併は、am/pm(約1,100店舗、2010年3月合併)とココストア(約650店舗、2015年12月合併)があり、不採算店の閉鎖・整理を行いファミリーマートへのブランド変更を行いました。
そして、2016年9月1日に「サークルK」「サンクス」の約6,300店舗を展開するサークルKサンクスとの経営統合を行い、約18,000店舗の体制になりセブンイレブン(約19,000店舗、2016年12月時点)を猛追しています。2018年11月30日に「サークルK」「サンクス」から「ファミリーマート」へのブランド転換を完了しました。
日本発祥のコンビニエンスストア
コンビニエンスストアはもともとアメリカから導入されたビジネスモデルで、セブンイレブン・ローソン・サークルK・am/pmなどはすべて海外発祥のコンビニです。
ファミリーマートは当時の西友(SEIYU)によって埼玉県狭山市から始まった国産コンビニの草分け的存在です。「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のスローガンをもとに、現在では台湾・タイ・中国などの海外にも進出しています。
企業情報
会社概要
ファミリーマートの会社概要がご覧いただけます。
会社沿革
ファミリーマートの会社沿革がご覧いただけます。合併前の「サークルK」「サンクス」「am/pm」「ココストア」の会社沿革もご覧いただけます。
歴史
ファミリーマートの歴史をご覧いただけます。「サークルK」「サンクス」の歴史もご覧いただけます。
店舗情報
コンビニ写真館
ファミリーマートの特徴的な店舗を紹介しています。「サークルK」「サンクス」の特徴的な店舗も紹介しています。
特集【さようなら「サークルK」「サンクス」】
店舗検索
ファミリーマートおよびサークルKサンクス公式サイトの店舗検索ページにリンクします。
※2018年11月30日をもって「サークルK」「サンクス」の公式サイトは終了しました。
取り扱いサービス
ファミリーマートおよびサークルKサンクス公式サイトのサービスご案内ページにリンクします。
※2018年11月30日をもって「サークルK」「サンクス」の公式サイトは終了しました。
キャンペーン情報
ファミリーマートおよびサークルKサンクス公式サイトのキャンペーン情報ページにリンクします。