会社沿革

年   月  沿革
1979年8月・(株)富士スーパー(現 富士シティオ(株))のコンビニエンス事業としてスタート
11月・直営1号店オープン(神奈川県横浜市 栗木店)
1981年3月・(株)スリーエフ設立
1982年4月・フランチャイズ1号店オープン(神奈川県横浜市 野毛店)
1988年1月・CI導入
3月・POSシステム導入
1989年6月・100店舗達成
1991年8月・EOB(電子発注システム)導入
1992年6月・200店舗達成
1993年3月・公共料金収納代行サービス開始
1994年2月・300店舗達成
1995年8月・400店舗達成
10月・T-TIMES(経営総合情報システム)導入開始
1998年2月・500店舗達成
2000年7月・東京証券取引所第二部に上場
・環境マネジメントシステムISO14001認証取得
10月・スリーエフ・オンライン(株)を設立
2001年2月・600店舗達成
3月・(株)サニーマートとエリアフランチャイズ契約締結
2003年12月・FD(フレッシュデイリー)強化フォーマット店舗「Fresh 99」オープン
2004年2月・インストアFF(ファストフード)強化フォーマット店舗「gooz」(グーツ)1号店オープン(神奈川県横浜市 いちょう並木通り店)
2005年5月・FF(ファストフード)・FD(フレッシュデイリー)バランス型店「q's mart」1号店オープン(東京都世田谷区)
2008年2月・電子マネー「Suica」導入
12月・Tポイントカード導入
2009年2月・電子マネー「iD」導入
2010年2月・電子マネー「Edy」導入
9月・(株)スリーエフ中四国がミニストップ(株)と四国地区において業務提携
2013年5月・オリジナル商品を「F STYLE」に統一
2014年12月・(株)スリーエフ中四国を(株)サニーマートに吸収合併
2015年1月・四国から撤退(ローソンに転換)
2016年3月・クレジットカード決済導入
4月・(株)ローソンとの資本業務提携契約締結
9月・(株)エル・ティーエフを設立
・ダブルブランド店舗「ローソン・スリーエフ」1号店オープン(千葉・埼玉の5店舗)
2017年6月・(株)L・TF・PJを設立
2018年1月・「スリーエフ」ブランドの営業終了(「ローソン・スリーエフ」ブランドへ転換)
2月・(株)エル・ティーエフと(株)L・TF・PJを合併

(2018年5月現在)